内向型HSPが抱えている働き方の6つの悩み!なぜ会社勤めを苦痛に感じてしまうのか?

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HSP気質だと、働き方について悩むことが多いのではないでしょうか?

私の場合は、会社で働くことは好きなのに、人間関係で悩まされることが多かったです。

「社会不適合者ではないのか?」と考えたこともあります。

過敏に反応する気質のため、就職活動をして普通OLになるという働き方自体が苦痛になることも。

フリーランスという働き方もありますが、収入面で考えるとやはり会社勤めのほうが安定してるんだよな〜と考えてしまいます。

でもなぜHSP気質の人は、会社勤めのことで様々な悩みを抱えてしまうのでしょうか?

それを解決できれば、何か光が見えそうな気がしますよね。

そこでこの記事では、私の経験を含めながらHSPが抱える働き方の悩みをご紹介します。

目次

内向型HSP気質だけど働きたい!

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)気質の人は、外部からの刺激にとても敏感です。

仕事するときにもその気質ゆえに、様々な悩みを抱えてしまいます。

  • 周りの空気を読みすぎてしまう。
  • 上司や同僚、取引先の人の感情に振り回される。
  • 会議などで人前に出て発表することが苦手。
  • 仕事上のミスをいつまでも引きずってしまう。

このような悩みは、会社で働いている限りずーっとついて回ります。

さやみみ

私はHSPだけど働くことは好きなんだけどな…どうしてこんなに悩んでしまうのだろう?

内向型HSPの人が抱える仕事の悩みとは

HSP気質の人は、普通の人なら気がつかないようなことにも気づいてしまいます。

仕事中に動揺してしまったり、気を張り詰めてしまうことは日常茶飯事です。

私も会社で働いているときに、ストレスから体調を崩して精神科に通院していた時期がありました。

仕事を休むことはありませんでしたが、周りには迷惑をかけてしまったと思っています。

このようにHSP気質は悩みやストレスと戦いながら、いかに自分が働きやすい環境をつくることができるかが大切なんです。

内向型HSPが働き方で悩むのは「人間関係」

接客業でも事務職でも、些細なことでも気づくことができるHSPは、仕事をこなすこと自体は得意だったりします。

でも多く人が悩むのは、やはり「人間関係」なのではないでしょうか。

HSPが陥りやすい人間関係の悩みについてまとめました。

ストレスですぐに疲れてしまう

普通の人なら気にならない些細なことでも気になってしまうHSP。

刺激を敏感に受け取る気質から、つねにストレスを抱えてしまいすぐに疲れてしまいます。

私も仕事から帰ってきたら、すぐにソファーに横になっていました。

体力的な疲れよりも、精神的な疲れがとても大きいのです。

家で休んでいると、「サボっている」とか「暇だったら何かしろ」とよくいわれました。

(いまだに言われますが……)

HSPではない人には理解できないかもしれません。

でも、ストレスで疲れた身体を休めるためには、十分に休息することが大切。

自分の身は自分で守らなくてはいけないのです。

会議や朝礼で話すとき緊張して頭が真っ白に

内向型HSP気質の私は、会議や朝礼など人前に出て話すことが苦手です。

人の視線や表情、反応などのあらゆる感情に敏感なので、話しているときも気になってしょうがないのです。

ただでさえ緊張しやすいのに、いろいろ考えてしまうせいで緊張はピークに。

  • 話す前からおどおどする
  • 頭が真っ白になり話したいことを忘れてしまう
  • 話しをまとめられず、何を話しているかわからない
  • 声が小さくて伝わらない

このような事態に陥ってしまいます。

できれば大勢の前で話すことは避けたいところです。

しかし話さなければならない場面も多いので、前もって話す内容をおおまかにまとめたメモを用意しておくことが大切です。

さやみみ

私は、頭が真っ白になって話すことを忘れてしまったときのために、チラッと小さいメモを見ながら対処していました。

カンペなどを読まずにペラペラ話せる人が羨ましいです。

でも、できないならできるための対処方法を考えるしかないんですよね……。

会社の上司や同僚との雑談・世間話が苦手

内向型HSP気質の人は、雑談や世間話といったたわいもない話しが得意ではありません。

仕事の話しならまだしも、プライベートの話しなどは、自分からあまり開示したくないと思ってしまいます。

相手の言葉や表情に過剰に反応してしまうことから、コミュニケーション自体が苦手なのです。

ハッピー

とくに、興味がない話しの場合は地獄だね……

私は親しい同僚と1対1での会話なら楽しく雑談することができます。

でも、そこまでの関係になっていなければ、ギクシャクしてしまうことも。

とくに、3人以上の集まりの場合は、「聞き役」に回るほうが多いです。

ただぼーっとしていて話さないからといって、何も考えていないというわけではありません。

その場の雰囲気や話しの流れなど、あらゆる情報が頭の中でグルグル回っている状態なのです。

④心を開かないと思われやすい

周囲からは「何を考えているのかわからない」という印象をよくもたれます。

「相手のことが嫌いだから話さない」というわけではなく、「嫌われたくない」という防衛反応が自然と出てきてしまうのです。

そのため思ったことがあっても、内に秘めてしまうことも。

相手の顔色を伺いながら発言しています。

誤解されやすいタイプではありますが、決して人が嫌いなわけではありません。

いままでは話すことが苦手だということを恥ずかしいことだと思っていました。

でも、あらかじめ「話すことが苦手」ということを伝えておいた方が、人間関係も円滑になるということ気づいたのです。

さやみみ

私は「話すことが苦手だなんて思われたくない」という強い気持ちがあったけど、初対面の人に伝えるとで少し気持ちが軽くなる気がする。

ハッピー

会う人全員に伝える勇気は無いけどね!でも無理して自分を大きく見せるよりは全然いいよ。

⑤会社の集まりでワイワイするのが苦手

会社の新年会や歓送迎会のような人が集まる席でも、内向型HSPだと楽しめない場合が多いです。

周囲の状況に敏感になため、みんなの輪に入れず一人ぼっちになってしまうことがあります。

自分からはなかなか積極的に行けないので、「誰か話しかけてくれないかな~」と思うときもしばしば。

さやみみ

話しかけるのにも勇気がいるんですよね。

とはいっても、私は会社のイベントは意外と好きでした。

仲のいい人が多かったので、結構盛り上がることができました。

でもその代わり、女子会がどうしても苦手です。

私の自己分析なのですが、女性に対して気を使いすぎているかもしれません。

「気を使わなくてもいいよ」といわれても、脳がその指令を受け入れてくれないのです。

  • 「あとで何か言われるかも」
  • 「私の発言で人を傷つけるかも」
  • 「全然しゃべらないと思われる」

このように考えてしまうからだと思います。

自意識過剰すぎるのはわかっていますが、思考が無意識のうちにそう判断してしまっているのです。

⑥ランチタイムもゆっくりできない

飲み会と似ているのですが、ランチライムもゆっくり楽しめない場合が多いです。

HSPの場合は静かに自分の時間を過ごすことで休息することができます。

話すことでストレスを発散することができるという人が羨ましいです。

周囲が騒がしいとそちらにばかりに気がいってしまって、余計に疲れてしまうことも。

そのため、なるべくほかの人とのランチタイムとずらして食事をしていました。

もちろん他の人と時間が一緒になった場合は、コミュニケーションをとるようにしています。

「ひとりの時間が欲しいから話さない」と割り切れればいいのですが、チキンハートの私は周りの目が気になってしまいます。

HSPは、「周りと合わせなくてはいけない」というストレスが負担になることがあります。

妥協する部分と、力を抜く部分をバランスよく共存させることが重要です。

悩みは多いけど働きたい!

HSPは働きづらさを感じやすいです。

でもHSPだから働けないのかというと、そういうわけではありません。

HSPならではの特性を活かすことで、ほかの人よりも優れた才能を発揮することもできるからです。

ネガティブな部分だけに目を向けるのではなく、強みとして受け入れるようにしましょう。

働く上では、自分は何が苦手なのかを把握することも大切です。

無理に周りに合わせてしまって体調を崩さないように、オンオフの切り替えをハッキリさせておきましょう。

「HSPらしい働き方」を、私ももっと追求していきたいと考えています。

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この記事を書いた人

内向的な性格で、最近自分がHSPだということを知りました。働くことが大好きなのに、働きづらさを感じてしまう。この状況を打破するために、自分らしい働き方を追求しています。現在はwebライター&ブロガーとして活動中です。

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