LINEは苦手だと伝えることが大事!LINEの返信を苦痛に感じてしまう心理

仕事上ではまだまだメールを活用する場面が多くありますが、友達や身近な人とのやり取りはLINEで行うことが一般的な社会になってきました。

メールやLINEは、会話とは違い文字上でのコミュニケーションツールとして活用していることがほとんどだと思いますが、この文字のやりとりを苦痛に感じている人は少なくありません。

特にLINEが好きではないという人が近年増加してきたように感じます。

私もLINEに苦手意識を持っているのですが、なぜこのように感じてしまうのか、心理カウンセラーさんに聞いてみました。

今回はLINEをテーマとして挙げ、その心理を紐解いていきたいと思います。

さやみみ
心理カウンセラー「ちぃみ」さんにお話しを伺いました!
目次

LINEが苦手なんです…

今回、心理カウンセラーさんに私の悩みを相談してみました。

さやみみ
LINEで連絡が来ても、返信するまでに時間がかかってしまいます。すぐに返事をしなくてはいけないとわかっていても、どうしても後回しにしてしまいます。
ハッピー
グループLINEも苦手で、タイミングを逃したら会話に参加できないんだよね
さやみみ
HSP気質なのもあって、返事を考えているときに送信相手が受け取ったときの気持ちを含めて内容を考えてしまいます。
さやみみ
そのため簡単な文章でも時間がかかってしまい、私にとっては億劫な作業になっているんです。相手がどう感じるかを気にしすぎるので、自分でも悩んでいます。
心理カウンセラーさん
ご相談ありがとうございます。それでは今回はLINEが苦手に感じてしまう心理についてお話していきますね!

LINEが苦手な理由は自分のペースで返信できないから

LINEはメールと違い、LINE独自の暗黙のルールが定着しつつあります。

そのルールは「既読したらすぐ返信しなければならない」です。

この暗黙のルールが生まれたのは「既読スルー」という言葉が出てきてからではないでしょうか。

既読スルー=無視といった定義が定着し、LINEに既読をつけたらすぐに返信しなければいけない義務のようなものが暗黙のルールとして存在します。

このルールが負担となりLINEが苦手となってしまう人が結構多くいます。

さやみみ
強制されているわけではないけど、勝手に「早く返信しなきゃ!」と思っているかも。

実際に私も、既読をつけてしまったらすぐ返信しないといけないのでLINEを開かず放置してしまう時があります。

メールだと、見たことが相手に通知されないので後からゆっくり返す事もできますし、文章を考える時間も確保できます。

しかしLINEでは、既読がついたかどうかを相手が見ているかもしれないし、既読をつけてしまったら早く返さないといけないと思い、自分のペースが乱されます。

こういったことから「LINEはしんどい」となってしまう人が続出しているのです。

ハッピー
HSP気質だとなおさらかも

逆に返信がないと不安になる

早く返さなければならない反面、相手から既読スルーされると今度は不安になってきます。

(何か気に障るようなこと送ってしまったのかな?)と落ち着かない時間を過ごす事になります。

メールやLINEでは、相手の表情や声のトーンが伝わらないために、文章の打ち方で相手との間に誤解が生じることもあります。

そういったことも考え、自分の言い方が悪かったのかもしれないと心配になり、相手からの返信がくるまで不安になり落ち着かなくなってしまうのです。

さやみみ
自分の返事も遅いのに、連絡がなかったらすぐに不安になっちゃいます…

グループLINEが苦手という人の心理

私事ですが、私はいくつかのグループLINEに入っていますが、あまり会話に参加していません。

グループLINEが動き出し、みんなが盛り上がっている頃は基本的にLINEを見ないようにしています。(鳴っているのは気付いていまが)

そして静まり返った頃に既読をつけます。

発言しないままというのも申し訳ないので「今見ました!出遅れました」のように前置きを入れるようにしていますね。

「グループLINEやる意味ないじゃん!」と思われるかもしれませんが、最初にグループに入るときに「ロム(見る)専門になることが多いけどいい?」と聞いてから、それでもよければグループに入るようにしています。

時間に余裕があったり、気分が乗るときは参加するのですが、基本的にマイペースなので、自分のペースを乱されたくないと思ってしまうのです。

かといって既読つけて発言しないのも気分を悪くするかなと思い、そのときは既読にせず後から既読をつけるようにしています。

私のケースになりましたが簡単にまとめますと、私は自分の時間を削り中身のない会話を続ける事が「苦痛」なのです。

このほかにもグループLINEが苦手な人は、人に合わせすぎてしんどくなってしまっているのではないでしょうか?

気を使いすぎてしまう人はとくに、相手に合わせながら文字を打ち続けることにかなりのストレスを感じると思います。

1対1のやり取りよりもグループのほうが人の目が多い分、疲れてしまいますよね。

こういった気の使いすぎからグループLINEが苦手となってしまうのでしょう。

さやみみ
たくさんの人に読まれると思うとプレッシャーが増します。

「LINEが苦手」はどのように克服したらいいの?

便利な連絡手段として、近年ではSNSやLINEが当たり前のように使われています。

ですが、その裏でSNS疲れが出ていているのも現状です。

元々、メールを打つことが苦手だった人からすれば、LINEなんて本当に酷なものだと思います。

メールやLINEが苦手な人は、あらかじめ友達や恋人に「LINEが苦手」ということをやんわり伝えておくのが良いかもしれません。

LINEには既読がつかないようにする設定もありますので、そちらを活用するのも良いでしょう。

そうすることで焦る気持ちを落ち着かせることができます。

実際に「LINEは面倒だからしない」という人はたくさんいるように、LINEに対し苦手意識を持つ人はたくさんいます。

大切なのは「相手に合わせすぎないこと」です。

あなたにはあなたのスタンスがあるので、無理がない程度に、あくまでも「便利なツール」として活用していけば負担も軽減されることと思います。

すぐに返さなきゃと気持ちばかり焦っていましたが、自分のペースで返信できればいいですよね。LINE交換などをしたときに、「返事は基本的に遅いから」と、前もって伝えておけば気持ちもラクになります。

さやみみ
最近は「返事は遅くなる」と前もって伝えることを習慣にしています

さいごに

小中学生や高校生の間で、グループLINEによるイジメが深刻化している時代です。

ネットで誹謗中傷により命を落とす人もいます。

SNSは使い方を間違えれば凶器にだってなるということです。

ちょっとした言葉の受け取り方の違いでトラブルになってしまうことがあるのも、SNSやLINEの盲点ですよね。

これからますますネットワーク化が進んでいきます。

SNS疲れが現代病として認定される日も近いのではないでしょうか。

そうなってしまわないためにも、自分のスタイルを貫くのがベストだといえます。

返信がつい遅くなりがちな人は「いつもスマホ触るのが夜になっちゃうから、返信遅くてごめんね」など、一言添えるなどして返信しましょう。

自分のペースで対応ができれば、SNSやLINEも便利なものとして活用できるようになると思いますよ。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

内向的な性格で、最近自分がHSPだということを知りました。働くことが大好きなのに、働きづらさを感じてしまう。この状況を打破するために、自分らしい働き方を追求しています。現在はwebライター&ブロガーとして活動中です。

目次
閉じる